2007年 08月 24日
香港旅行初日(8/15) NOBU |
インターコンチネンタルホテルのラウンジでゆったりとして時間を過ごした後は
いよいよ今回の旅の食のメインイベントへ!
インターコンチネンタルホテルへ予約をしに行った時点で、
香港通の方には判ったかもしれない予約をしたお店と言うのは、
NOBU INTERCONTINENTAL Hong Kong
そう、あの“NOBU”です♪
私にとっての“NOBU”は、『ニューヨーク』であり『ロバート・デニーロ』であり『超セレブ』であり、
とてもとても私なんかは。。。なのです。
ずっとずっと前からずーーっとお世話になっているアッパーさんのブログで“NOBU”の記事を見つけた時は、ため息をつきながら読んだものです。
その“NOBU”が昨年2006年12月24日クリスマスイヴに、インターコンチネンタルホテルにオープンしたのです。
一度行ってみたいと思ってはいたけれど、ニューヨークでNOBUに行くことはきっと無理そう(>_<)
でも香港でだったら行けるかも!と思い同行の友人たちに話すと二つ返事で行くことが決定!
予約もあっさり取れて、いよいよ憧れのノブこと松久信幸氏の世界へ足を踏み入れました。
開店と同時の18時に予約をしたので、この夜の最初のお客となった私たち。
スタッフほぼ全員の「いらっしゃいませ!」と言う日本語で迎えられました(^^)
バーカウンターには日本酒の一升瓶が並んでました。
帰りにここを通ったら、子供たちが座って仲良くジュースを飲んでました!
お料理はアラカルトもあったのですが、ここは無難に「おまかせコース」を。
二種類あったので、その違いを堪能な英語で質問して教えてもらい
ベーシックな方(安い方とも言うが)でお願いしました。
サーモンとキャビア 山葵醤油で 赤いのは、山桃
涼しげな器でとってもジャパニーズ♪
カンパチ・ハラペーニョ・パクチー 柚子醤油で
恥ずかしながら、「カンパチ」初めて食べました。
スパイス&ハーブ大好きな私は、一人だけハラペーニョもコリアンダー(パクチー)も全て完食(ё▽ё)
レストランは2階で私たちは窓際のテーブルだったので、ヴィクトリア湾の夜景を楽しみながら食事を(^^)
こんなふうにいろいろな船が通り過ぎて行きます。
手前はプロムナードで夜景を楽しむ人たちもいっぱい(あいにく雨が降ったり止んだり・・・)
小さな車みたいなのは、屋台の食べ物屋さんだったりお土産物屋さんだったりいろんなお店
まぐろのたたき
見た瞬間、私の顔は引きつり嫌がってたかも・・・
ここまで、魚それも生又は生に限りなく近いものが出てくるとは(>_<)
一応全部食べましたが、生まれて一度にこんなにたくさんの魚類を食べたのは初めてで今後もないと思います・・・
友人Tは日本酒、Rは赤ワインをオーダー
とっくり&おちょこのおしゃれなこと(@_@)
私はメロンジュースを飲んでたんだけど、写真は無し
ハタの味噌焼き はじかみ生姜と
オーストラリアビーフ チリソース トマト・蓮根・オクラ・ひじき
チリソースのせいなのか全員タコスみたいと。(お高いコースだとここが和牛になるそうです)
〆のお寿司
この前にすっかりおなかいっぱいだった私たち(アフタヌーンティーを食べたすぐだから・・・)
全員残しまくり。。。
デザートのアイスエスプレッソ コーヒー苦手の私でもちょっと食べられました。
下は苦い(>_<)
今回の目的と一つでもあった“NOBU”での食事
う~ん、季節柄なのか冷たいお料理が続いたので温かいお料理が恋しかった。お汁系のね。
やっと出てきた温かいお料理が味噌焼きだったり、チリソースのお肉だったりでちょっと濃いお味だったかな~
レストランの紹介に「日本料理」と書かれていたので、日本料理なんだろうけどやっぱりそこはNOBU風アレンジで。
どんどんお客さんが入って来て気が付けば満席でした。(私たちも最初から二時間の予約)
私たち以外に日本人のお客さんは見なかったような、そしてビジネスディナーっぽい人はいなくて家族連れ、カップル、女性同士のお客様がほとんどでした。
家族連れの中には小さなお子ちゃまたちの姿が・・・
そんなに小さい頃から“NOBU”で食事するなんて!!!と判らないことをいいことに日本語で毒づく私たち(-_-;;
この後、ファイナルセール中のそごうに行って、「ファイナルアンサーやで~!」とおばはんギャグを飛ばすハイテンションで、香港初日の夜は更けて行きました。
ホテルの部屋に戻り、順番にシャワーを浴びて寝るころにはすっかり12時を回ってました。
時差が一時間あるので、12時でも体内時計は1時なのでしんどい&眠いZzzzzzzz
翌朝8時にホテルのフロント集合なのに・・・
いよいよ今回の旅の食のメインイベントへ!
インターコンチネンタルホテルへ予約をしに行った時点で、
香港通の方には判ったかもしれない予約をしたお店と言うのは、
NOBU INTERCONTINENTAL Hong Kong
そう、あの“NOBU”です♪
私にとっての“NOBU”は、『ニューヨーク』であり『ロバート・デニーロ』であり『超セレブ』であり、
とてもとても私なんかは。。。なのです。
ずっとずっと前からずーーっとお世話になっているアッパーさんのブログで“NOBU”の記事を見つけた時は、ため息をつきながら読んだものです。
その“NOBU”が昨年2006年12月24日クリスマスイヴに、インターコンチネンタルホテルにオープンしたのです。
一度行ってみたいと思ってはいたけれど、ニューヨークでNOBUに行くことはきっと無理そう(>_<)
でも香港でだったら行けるかも!と思い同行の友人たちに話すと二つ返事で行くことが決定!
予約もあっさり取れて、いよいよ憧れのノブこと松久信幸氏の世界へ足を踏み入れました。
開店と同時の18時に予約をしたので、この夜の最初のお客となった私たち。
スタッフほぼ全員の「いらっしゃいませ!」と言う日本語で迎えられました(^^)
バーカウンターには日本酒の一升瓶が並んでました。
帰りにここを通ったら、子供たちが座って仲良くジュースを飲んでました!
お料理はアラカルトもあったのですが、ここは無難に「おまかせコース」を。
二種類あったので、その違いを
ベーシックな方(安い方とも言うが)でお願いしました。
サーモンとキャビア 山葵醤油で 赤いのは、山桃
涼しげな器でとってもジャパニーズ♪
カンパチ・ハラペーニョ・パクチー 柚子醤油で
恥ずかしながら、「カンパチ」初めて食べました。
スパイス&ハーブ大好きな私は、一人だけハラペーニョもコリアンダー(パクチー)も全て完食(ё▽ё)
レストランは2階で私たちは窓際のテーブルだったので、ヴィクトリア湾の夜景を楽しみながら食事を(^^)
こんなふうにいろいろな船が通り過ぎて行きます。
手前はプロムナードで夜景を楽しむ人たちもいっぱい(あいにく雨が降ったり止んだり・・・)
小さな車みたいなのは、屋台の食べ物屋さんだったりお土産物屋さんだったりいろんなお店
まぐろのたたき
見た瞬間、私の顔は引きつり嫌がってたかも・・・
ここまで、魚それも生又は生に限りなく近いものが出てくるとは(>_<)
一応全部食べましたが、生まれて一度にこんなにたくさんの魚類を食べたのは初めてで今後もないと思います・・・
友人Tは日本酒、Rは赤ワインをオーダー
とっくり&おちょこのおしゃれなこと(@_@)
私はメロンジュースを飲んでたんだけど、写真は無し
ハタの味噌焼き はじかみ生姜と
オーストラリアビーフ チリソース トマト・蓮根・オクラ・ひじき
チリソースのせいなのか全員タコスみたいと。(お高いコースだとここが和牛になるそうです)
〆のお寿司
この前にすっかりおなかいっぱいだった私たち(アフタヌーンティーを食べたすぐだから・・・)
全員残しまくり。。。
デザートのアイスエスプレッソ
下は苦い(>_<)
今回の目的と一つでもあった“NOBU”での食事
う~ん、季節柄なのか冷たいお料理が続いたので温かいお料理が恋しかった。お汁系のね。
やっと出てきた温かいお料理が味噌焼きだったり、チリソースのお肉だったりでちょっと濃いお味だったかな~
レストランの紹介に「日本料理」と書かれていたので、日本料理なんだろうけどやっぱりそこはNOBU風アレンジで。
どんどんお客さんが入って来て気が付けば満席でした。(私たちも最初から二時間の予約)
私たち以外に日本人のお客さんは見なかったような、そしてビジネスディナーっぽい人はいなくて家族連れ、カップル、女性同士のお客様がほとんどでした。
家族連れの中には小さなお子ちゃまたちの姿が・・・
そんなに小さい頃から“NOBU”で食事するなんて!!!と判らないことをいいことに日本語で毒づく私たち(-_-;;
この後、ファイナルセール中のそごうに行って、「ファイナルアンサーやで~!」とおばはんギャグを飛ばすハイテンションで、香港初日の夜は更けて行きました。
ホテルの部屋に戻り、順番にシャワーを浴びて寝るころにはすっかり12時を回ってました。
時差が一時間あるので、12時でも体内時計は1時なのでしんどい&眠いZzzzzzzz
翌朝8時にホテルのフロント集合なのに・・・
by inayuri178
| 2007-08-24 23:41
| *2007.08 香港 1