2007年 12月 02日
台湾2日目①*朝食とデザート |
11月23日(金)
目覚めたのは、腰の痛みで(>_<)
若い頃は腰痛とはまるっきり無縁だったのですが、○0歳を超えた頃からいつの間にか腰痛が持病に・・・
調子がよくなったり悪くなったりの繰り返しなのですが、前日足裏と全身のマッサージをこれでもかってくらい受けたので、揉み起こしかな~?
痛くて寝ていられないので起きたのですが、付けたテレビで懐かしい番組(暴れん坊将軍とショムニ)をやっていて、嬉しくて見ていたら8時過ぎての出発になってしまいました(^_^;;
朝ごはんは完全な台湾の朝食を食べようと思っていたので、またまたホテルからてくてく歩いて20分ほどのお店、“世界豆漿大王”へ。
ここはご夫婦お二人でやっている小さなお店。
日本人も多く来るので、完璧な日本語メニュー(常連客の日本人の方が作られたらしい)もあるし簡単な日本語は通じるのでオーダーは日本語で大丈夫!
オーダーしたのは、鹹豆漿(シェントウチャン)と蛋餅(ダンピン)
鹹豆漿(シェントウチャン)
豆漿(日本の豆乳の薄い感じ)に油條・高菜・小魚等いろいろなものが入っていて、醤油や酢で味が付いています。
私はお肉を抜いてもらいました。
私が写真を撮ったりしていたら、食べ方がわからないと思われたのか奥さんが来てぐわっぐわっと混ぜられてしまいました。
写真は混ぜる前です。
蛋餅(ダンピン)
「蛋」がたまごという漢字なのでこの文字が付くのは卵料理です。(この字に関してはずっと、KOKICHIはたんぱく質のタンと言い(正解です)、私は似ているので蚤(のみ)と言って嫌がられてましたvvv)
具が選べるのですが、私はネギ入りのシンプルなのに。
これに下の写真にもあるソースを掛けて食べるのですが、めちゃくちゃ美味しい♪
お肉や魚が苦手でお豆腐や卵が大好きな私のためにあるような食事で、これが三食続いてもOK(^^)
テーブルの上にはこんな風にソースと豆板醤のような辛い調味料が。
お箸も全部一膳ずつ袋に入っていて、使い捨てっぽいレンゲは容器に入っています。
(実はちょっと(かなり)神経質なところがある私は前回の香港同様、My箸とフォーク・スプーンを持参して常に携帯してました。。。)
地元の人たちも次々来られて、サッと食べて出て行きます。
写真の右のグループは7人の日本人グループ。ご家族らしくわいわいと楽しく食事されてました。
ご主人に写真を撮っていいかと聞くともちろんOKでした。
食べている時、ご主人は蛋餅にソースを掛けた方が美味しいと教えてくださいました。
この手前の白いのや茶色いは、饅頭(マントウ)や肉包(ロウパオ)や水煎包(シュイゼンパオ)
美味しそうだったけど、すでにおなかいっぱいだったので我慢。
この後向かったのは、地下鉄中山駅。
↓は前日に通った時に写したもので、「台北牛乳大王」の名前にとても心惹かれたのです☆
ってことで、やって来ました。
期待しつつメニューのマンゴーを指差したのですが、残念ながら×
“Out of Season”の文字が悲しすぎます(>_<)
オーダーしたのは、パッションフルーツヨーグルト
果肉が入っているのはもちろん、黒いのは種です。種ごと一緒にシェイクされて出てきました。
そしてもちろん、美味しいこと美味しいこと(^^)
大満足の朝食とデザートでした。
この後地下鉄に乗って、とある場所へ。
目覚めたのは、腰の痛みで(>_<)
若い頃は腰痛とはまるっきり無縁だったのですが、○0歳を超えた頃からいつの間にか腰痛が持病に・・・
調子がよくなったり悪くなったりの繰り返しなのですが、前日足裏と全身のマッサージをこれでもかってくらい受けたので、揉み起こしかな~?
痛くて寝ていられないので起きたのですが、付けたテレビで懐かしい番組(暴れん坊将軍とショムニ)をやっていて、嬉しくて見ていたら8時過ぎての出発になってしまいました(^_^;;
朝ごはんは完全な台湾の朝食を食べようと思っていたので、またまたホテルからてくてく歩いて20分ほどのお店、“世界豆漿大王”へ。
ここはご夫婦お二人でやっている小さなお店。
日本人も多く来るので、完璧な日本語メニュー(常連客の日本人の方が作られたらしい)もあるし簡単な日本語は通じるのでオーダーは日本語で大丈夫!
豆漿(日本の豆乳の薄い感じ)に油條・高菜・小魚等いろいろなものが入っていて、醤油や酢で味が付いています。
私はお肉を抜いてもらいました。
私が写真を撮ったりしていたら、食べ方がわからないと思われたのか奥さんが来てぐわっぐわっと混ぜられてしまいました。
写真は混ぜる前です。
「蛋」がたまごという漢字なのでこの文字が付くのは卵料理です。(この字に関してはずっと、KOKICHIはたんぱく質のタンと言い(正解です)、私は似ているので蚤(のみ)と言って嫌がられてましたvvv)
具が選べるのですが、私はネギ入りのシンプルなのに。
これに下の写真にもあるソースを掛けて食べるのですが、めちゃくちゃ美味しい♪
テーブルの上にはこんな風にソースと豆板醤のような辛い調味料が。
お箸も全部一膳ずつ袋に入っていて、使い捨てっぽいレンゲは容器に入っています。
(実はちょっと(かなり)神経質なところがある私は前回の香港同様、My箸とフォーク・スプーンを持参して常に携帯してました。。。)
写真の右のグループは7人の日本人グループ。ご家族らしくわいわいと楽しく食事されてました。
食べている時、ご主人は蛋餅にソースを掛けた方が美味しいと教えてくださいました。
この手前の白いのや茶色いは、饅頭(マントウ)や肉包(ロウパオ)や水煎包(シュイゼンパオ)
美味しそうだったけど、すでにおなかいっぱいだったので我慢。
この後向かったのは、地下鉄中山駅。
↓は前日に通った時に写したもので、「台北牛乳大王」の名前にとても心惹かれたのです☆
“Out of Season”の文字が悲しすぎます(>_<)
果肉が入っているのはもちろん、黒いのは種です。種ごと一緒にシェイクされて出てきました。
そしてもちろん、美味しいこと美味しいこと(^^)
大満足の朝食とデザートでした。
この後地下鉄に乗って、とある場所へ。
by inayuri178
| 2007-12-02 23:14
| *2007.11 台湾 1